拡張機能のログの収集
-
コマンドパレット(
Ctrl/Cmd + Shift + P
または View > コマンドパレット)を開く -
“Show logs” と入力し、
Developer: Show Logs
を選択する -
ドロップダウンで
Extension Host
を選択する - 次の画像のように表示されます:

- 右上のドロップダウンで “Extension Host” となっている項目を “Codeium” に変更する
- ログをエクスポートするか、コピーする
Enterprise URL をリセットまたは変更する方法
- Ctrl+Shift+X を押して Codeium Enterprise 拡張機能の設定を開きます。Enterprise Updater(紫の拡張機能)を選択します。

- 歯車アイコンをクリックし、
Extension Settings
を選択します。

- 拡張機能の設定で、再度歯車アイコンをクリックし、URL が入っている各項目で
Reset Setting
を選択します。

- View -> コマンドパレット に移動して VS Code をリロードします。コマンドパレットが開いたら「Reload window」と入力して Enter を押します。
- リロード後、「Set URL」の入力を求められます。ここで新しい URL を入力します。

- 設定タブを閉じます。
- View -> コマンドパレット に移動して VS Code をリロードします。コマンドパレットが開いたら「Reload window」と入力して Enter を押します。
- リロード後、右下に Codeium へのサインインを促すポップアップが表示されるはずです。表示されない場合は、左下の Accounts タブを開き、Codeium を使用するために「Sign in with Auth」をクリックします。どちらの方法でも Codeium Enterprise ポータルにリダイレクトされます。
既知の IDE の問題と対処方法
e.split が定義されていません
誤った API Server を使用している
Codeium Chat の応答が表示されない
ファイル …/package.json を読み込めません
VS Code Enterprise アップデーターの無限ループ
- コマンドパレットを開く ( CTRL + SHIFT + P )
- ‘Disable All Installed Extensions’ を実行
- ‘Enable All Extensions’ を実行
- VS Code を再起動
Enterprise アップデーターが Codeium 拡張機能をインストールしない
- コマンドパレットを開く (CTRL + SHIFT + P)
- ‘Codeium Enterprise: Reset’ を実行
- ポップアップで “Help” を選択
- “Show Disabled Extensions” を選択
- Codeium 拡張機能を再有効化する