Teams と Enterprise
チームでの利用を始めましょう!
プラグインのセットアップ
これらの手順は、セルフホスト型プランの Enterprise には適用されません。
Enterprise ユーザーの方は、Enterprise ポータルの手順をご参照ください。
リモート開発環境では、代わりに「Windsurf (Remote Development)」プラグインを使用してください。以下のRemote Development セクションを参照してください。
1
Install Plugin
JetBrains の IDE で 
Plugins
メニューを開きます。ショートカットは Mac では ⌘+,
、Linux/Windows では Ctrl+,
です。設定メニューからもアクセスできます。
Windsurf プラグインを検索してインストールします。プラグインローダーから IDE の再起動を求められます。
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Wait for Language Server
インストールが完了すると、Windsurf が言語サーバーのダウンロードを開始します。
これは当社の API と通信して Windsurf の AI 機能を使えるようにするプログラムです。
ダウンロードは通常 10〜20 秒ほどで完了しますが、速度はインターネット接続に依存する場合があります。
その間も、普段どおり IDE を使用できます。右下にダウンロードの進行状況を示す通知が表示されます。

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Authorize
プロジェクトを開きます。Windsurf は、右下の通知ポップアップでオンラインのログインページへのリンクを表示し、ログインを促します。
もしくは、下部ステータスバー右側のウィジェットをクリックし、そこでログインオプションを選択してください。
アカウントがない場合や、オンラインでまだログインしていない場合は、ログインを求められます。
オンラインでのログインが完了すると、ウェブページに IDE に戻れる旨が表示されます。



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All Done!
これで Windsurf の充実した AI 機能セットをご利用いただけます: Autocomplete、Chat、Command など。いつでも、右下のステータスバーウィジェットをクリックしてステータスを確認できます。
ログインしている場合は、Windsurf の設定やその他のコントロールにアクセスできます。

リモート開発
リモート開発環境で使用するJetBrains IDEの場合は、別途「Windsurf (Remote Development)」プラグインを使用する必要があります。要件
- JetBrains IDE バージョン 2025.1.3 以降
インストール手順
1
ホストにインストール
JetBrains の IDE で 
Plugins (Host)
メニューを開きます。ショートカットは macOS が ⌘+,
、Linux/Windows が Ctrl+,
です。設定メニューからも開けます。
“Windsurf (Remote Development)” を検索してインストールします。
指示に従い、IDE を再起動します。
2
クライアントにインストール
Plugins (Client)
メニューを開き、“Windsurf (Remote Development)” を検索します。
プラグインをインストールし、IDE をもう一度再起動します。
3
Language Server を待つ
ホストにプラグインをインストールすると、Windsurf が Language Server のダウンロードを開始します。
これは Windsurf の AI 機能を使えるように、当社の API と通信するプログラムです。
ダウンロードは通常 10〜20 秒ほどですが、所要時間は回線状況により前後します。
その間も、IDE は通常どおり利用できます。右下にダウンロード進行状況の通知が表示されます。

4
認証
Language Server のダウンロード完了後、右下の通知ポップアップからオンラインのログインページが開き、Windsurf へのログインを求められます。
または、下部ステータスバー右側のウィジェットをクリックし、そこでログインオプションを選択します。
アカウントをお持ちでない場合や、まだオンラインでログインしていない場合は、ログインを促されます。
オンラインでログインが完了すると、ウェブページに IDE に戻れる旨が表示されます。



5
完了
これでリモート開発環境で Windsurf の AI 機能を利用できます。