Fast Context の使用
Cmd+Enter(Mac)または Ctrl+Enter(Windows/Linux)で手動で有効化することもできます。
Fast Context が動作しているサイン:
- Cascade がコードベース全体から関連ファイルを素早く特定する
- 大規模コードベースに対するクエリの処理が従来より速く完了する
- Cascade が無関係なコードの読み取りに費やす時間が減る
仕組み
SWE-grep と SWE-grep-mini を使用します。これらのモデルは、従来の埋め込み検索の速度と、エージェント型の探索の知性を組み合わせています。
コードベース内の検索を要するクエリを Cascade に送ると、Fast Context が自動的に有効化され、次を実行します:
- 並列ツール呼び出しで関連するファイルやコード範囲を特定する
- 複数の検索を同時に実行する
- 分単位ではなく秒単位で狙いどおりの結果を返す
SWE-grep モデル
- SWE-grep: 複雑なリトリーバルタスクに最適化された高知能バリアント
- SWE-grep-mini: 1 秒あたり 2,800 トークン超で処理できる超高速バリアント